伊東市南部の赤沢にある 《節子ガーデン》 は海を望む丘に位置し、大島をはじめ、伊豆諸島が望めるうらやましい限りのロケーションで、陽あたり抜群の斜面に植物が伸び伸びと育っています。

 

 

キオスク(東屋)の屋根の上に巨大なハチが海を望んでいるけれど、ここは《マスダ養蜂園》で、主に柑橘系の蜂蜜を作っています。

 

 

アクセスがちょっと分かりにくいです。
熱海、伊東市方面からは国道135号を通って、伊豆高原を過ぎ、白い観音像を右手に見たら500メートルほど行き、右手の「ルネッサ赤沢」の看板のところで右の脇道に入ります。入ったら道なりに行き、「ルネッサ赤沢入口」そして「赤沢」の別荘の地の看板を過ぎて1キロほど行き、「あかざわ恒陽台」と道路に書かれた道のところで右折して登って行きます。右にわき道が2本ありますが曲がらずに管理事務所方面に700メートルほど行くと「マスダ養蜂園・節子ガーデン」の看板が左手にあるので、別荘地の道路を外れて「節子ガーデン」の標識に沿って細い道を下り、更に上ります。

 

 

グーグルマップはこちらです。

 

ここはもともとみかん畑だったのですが、自宅の庭に小さな池を作ったことがきっかけで園芸好きの節子さんが少しずつ庭を広げ、ご主人が整地や壁を作り、20年以上かけて現在の規模になりました。

 

 

本当にたくさんの植物が太陽を浴びて伸び伸びと育っていますが、植物のコレクションの多様さと質の高さが素晴らしく、一体どこで手に入れたの?と思わせますが、時には山梨や長野のナーセリーまで苗を求めて行くそうです。

 

 

宿根草も素晴らしいけれどバラの咲く5月中旬が最も華やかになります。

 

 

ピンク系のカラフルな色彩のバラが多く、どの株も陽の光を存分に浴びて溢れるように咲いています。

 

 

ここは海に面しているので風が強く、特に台風のときはアーチが倒れないようにするだけでも大変な苦労があるだろうと思われます。

 

 

ガーデンシェッド(小屋)もご主人の自作で中には写真などが飾られています。

 

 

庭の中には小路が縦横に走っていて変化に富み、見飽きることがありません。

 

 

節子ガーデンは《伊豆アートパーク》の期間中の4月26日〜6月10日ごろがクライマックスになりますが、1年中オープンしており、予約なしで見ることが出来ます。

 

 

〒413-0233 伊東市赤沢 362−27 マスダ養蜂園    Tel. 0557−53−1067

 

車でないと行くのは難しいでしょう。タクシーの場合は伊豆急行線「伊豆大川」駅からが一番近いでしょう。

 

 

もっとたくさんの写真をご覧になりたい方は以下のURLをクリックしてください。

 

ホームページ   http://utokazan.jp/setsuko.html

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